沿革・歴史

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教養部時代

昭和42年(1967年)6月〜平成8年(1996年)3月

1963年1月、中央教育審議会による「大学教育の改善について」と題する答申があった。この答申に基づき教育研究組織の改革が行われ、1967年6月、文理学部を改組し、人文学部、理学部の2学部及び教養部が発足した。

1991年7月に大学設置基準が改正され、これに対応してカリキュラム改革、教育研究組織の改革が行われた結果、1996年度をもって教養部が廃止された。教養部廃止に伴い、教養部所属教員を既存の5学部に再配置し、それに伴って新学科や新課程、更には大学院に新研究科を設置するなどの組織改革が行われた。

■ 主要刊行物

  • 茨城大学教養部報 (第1号〜第66号)
  • 茨城大学教養部紀要 (第1号〜第30号)

大学教育研究開発センター時代

平成8年(1996年)4月〜平成18年(2006年)3月

教養部廃止後の教養教育等を実質的に担い、4年一貫教育の理念を実現するための新たな組織として「大学教育研究開発センター」が学内措置により設置された。教養教育は、教養科目の区分ごとに定められた責任部局とセンター内の専門部会との連携の下、全学出動体制で取り組んできた。発足以来、学際的な概念を取り入れた総合科目や学生が主体的に学修する主題別ゼミナールを開講し、さらに、習熟度別授業を取り入れた総合英語や従来の教養科目区分を変更し、理系基礎教育(接続教育)を導入したことにより教養教育の充実が図られた。

■ 主要刊行物

  • 茨城大学大学教育研究開発センター年報 (第1号〜第10号)

大学教育センター時代

平成18年(2006年)4月〜現在

 2006年4月、既存の大学教育研究開発センターを改組し、新たに「大学教育センター」が設置された。この大学教育センターは、教養教育や接続教育(基礎教育)の企画実施に責任を負う企画実施部、全学の教育上の点検評価に関する統括支援を行う点検評価部及び全学に対して教材や授業方法の開発支援やFD活動の統括支援を行う教育支援部の3部門で構成されている。今後、大学教育センターは、大学の教育力と教養教育の充実のため、より一層の機能強化をめざしている。

■ 主要刊行物

  • 茨城大学大学教育センター年報(第10号~第19号)
  • 茨城大学大学教育センター紀要(第1号~第5号)

 

 

歴代センター長

期間 氏名 兼務 備考
2016年4月〜現在 栗原 和美 工学部兼務 大学教育センター
時代
2011年4月〜2016年3月 佐藤 和夫 人文学部兼務
2006年8月〜2011年3月 森野 浩 理学部兼務
2006年4月〜2006年7月 阿久津 克己 農学部兼務
2005年4月〜2006年3月 阿久津 克己 農学部兼務 大学教育研究開発センター
時代
2002年4月〜2005年3月 曽我 日出夫 教育学部兼務
2000年4月〜2002年3月 田切 美智雄 理学部兼務
1999年5月〜2000年3月 田村 武夫 人文学部兼務
1997年4月〜1999年4月 奥 達雄 工学部兼務
1996年5月〜1997年3月 谷口 晋 農学部兼務